我が家の木の枝も大きくなったことから、自分で木の剪定をしました。
倉敷市の場合は、長さを1m以内かつ直径10cm以内にして、ヒモで束ねれば燃やせるゴミとしてゴミステーションに出すことができます。
今回は剪定した木の量が多く、ゴミステーションに持って行くので大変でしたので、車で5分程度の倉敷環境センターへ直接持ち込みました。
車で倉敷市環境センターへ持ち込み、自宅の木の剪定ゴミであることを伝えると誘導をしてくれ、車から重い木を下ろす手伝いもして頂きました。
本当に「感謝!感謝!!です。」
倉敷市のゴミの回収は、燃やせるごみと、資源ごみ、埋立ごみ、使用済み乾電池は町内の最寄りのゴミステーションに出すことができます。
分別も簡単で、プラスチックや、ビニール類、発泡スチロール、ゴム製品なども燃やせるごみになります。因みに、嫁さんの実家のある市町村は分別が多く、プラスチックやビニール類は燃えないごみで分別していたそうです。
資源ごみはビンなどのガラス類、缶などの金属類、新聞、雑誌の古紙類、服や、カーテン、じゅうたんなどの古布類と、ペットボトルの5種類になります。
埋立ごみは陶器やガラス類、使い捨てカイロ、電球など。使用済み乾電池はゴミ回収日ならばいつでも出せます。
倉敷市周辺の岡山市や、総社市、倉敷市真備町はゴミの指定袋を使ってゴミを出す必要があります。
他の市町村のゴミの分別のお話しを、お客様よりお伺いすると、倉敷市は分別も少なく、専用の指定袋も必要ないので恵まれていることがよく分かります。
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