倉敷市の不動産、土地、戸建、マンションは売買専門ショップ株式会社おおたか不動産へ

本日でこの「倉敷の不動産を買いたい時や、売りたい時に読むブログ」の更新が200回目を迎えました。

昨年末より、営業日は毎日更新を続けて200回目となりました。ブログを始めた頃は、何をどのようにお伝えすればよいのか悩んでいた時期もありますが、最近ではもっぱら日々の出来事に終始してしまい、御覧頂いているみなさまに申し訳ないと感じております。

面白おかしいブログではありませんが、日々お仕事の中で感じることを自分の言葉で更新して参りますので、引き続きお付き合い下さいますよう、宜しくお願い致します。

今日の早朝に北海道で震度7の地震がありました。

報道では地すべりや、建物の倒壊、道路の破損、停電による生活に必要なライフラインの寸断、公共交通機関の不通が発生しています。２ヶ月前に西日本豪雨災害で経験したことがいま、北海道で発生しています。

倉敷市のホームページにある南海トラフ地震を想定した震度分布図をみても、倉敷市内は最大震度６弱を予想されています。震度6弱とは気象庁のホームページによると

・立っていることが困難になる。

・固定していない家具の大半が移動し、倒れるものもある。ドアが開かなくなることがある。

・壁のタイルや、窓ガラスが破損、落下することがある。

・耐震性の低い木造建物は、瓦が落下したり、建物が傾いたりすることがある。倒れるものもある。

となっています。

政府の地震調査委員会からは、今後30年以内の南海トラフ地震の発生確率を70から80％と予想されていますので、万が一に備えて、「どのように行動するのか？」ご家族でお話しされてみては如何でしょうか？

マイホームとして倉敷市内の土地や、一戸建住宅、マンションを買いたいときや、倉敷に所有する不動産の売却をお考えのお客様は、倉敷の不動産売買専門ショップおおたか不動産へお気軽にご相談ください。

倉敷の不動産売買専門ショップおおたか不動産では、倉敷市西日本豪雨災害義援金や、ボランティア活動を通じて倉敷市真備町を応援していきたいと思います。