先週、先々週と倉敷市内で中古一戸建て住宅をご契約頂きましたお客様より、一部リフォームをしての入居のご要望があり、リフォームのお打ち合わせに忙しい毎日です。
本日も、内装や設備のリフォームのお打ち合わせを、現地を御覧いただきながら約1時間半程度致しました。
いつも感じることなのですが、リフォームのご希望のあるお客様には、購入を検討しているときの内見のしかたと、ご契約後リフォームのお打ち合わせのときの内見とは大きく異なります。
購入ご検討の内見時には素材や色合いなど、パッとみた印象でしかないのですが、リフォームお打ち合わせの内見は家具の配置を考えながら寸法を測り、内装をじっくり確認しながらご家族で現状のままか、リニューアルをするのか納得するまで検討されます。
住宅購入を期に家電製品も新調されるケースも多く、お客様は念入りに採寸されていました。
リフォーム工事で特に気をつけなければいけないのが工期です。リフォーム工事の着工は代金支払いの決済後となりますから、お引越しや入居時期にも大きく影響があり、工期が長くなる場合は現在居住中のアパートの家賃と新たに購入したマイホームの住宅ローンの支払いが数ヶ月に渡りだぶることとなり、お客様の大きな負担になります。
当社ではリフォーム工事についてもワンストップサービスの一環として、ご提供しておりますので、マイホームとして倉敷市内の土地や、一戸建住宅、マンションを年内や、来春までに入居をお考えのお客様や、倉敷に所有する不動産の売却をお考えのお客様は、倉敷の不動産売買専門ショップおおたか不動産へお気軽にご相談ください。
倉敷の不動産売買専門ショップおおたか不動産では、倉敷市西日本豪雨災害義援金や、ボランティア活動を通じて倉敷市真備町を応援していきたいと思います。