この時期といえば、そう牡蠣のシーズンです。岡山では、備前市の日生や、浅口市の寄島が有名ですが、私も毎年12月になると日生へ買い出しに行きます。
日生の五味の市では、今年の殻付き牡蠣の販売が先週末の11月17日から始まりました。
自宅で家族が食べるだけなので、最近はお安い殻付きのおち牡蠣をチョイスしています。因みにおち牡蠣とは、養殖されている網から落ちた牡蠣のことです。
おち牡蠣は5,000円分位買うと家族で1回では食べきれない程の量になります。これを持ち帰って電子レンジでチンして、ポン酢を掛けて食べればサイコーです。
プリッとしたアツアツの殻つきの牡蠣を自分でむきながら食べると、瀬戸内に生まれてよかったと実感する瞬間です。
この冬はご家族で瀬戸内の冬の味覚の牡蠣を堪能されてはいかがでしょうか?
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この場を借りまして、お忙しい中お時間を頂き誠にありがとう御座いました。引き続き、誠心誠意対応して参りたいと思いますので今後共、倉敷の不動産売買専門ショップおおたか不動産をよろしくお願いします。
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