今朝は久しぶりに最低気温がマイナスとなった寒い朝を迎えた倉敷です。
先日、関東方面からのお住み替えのお客様と商談をしましたが、倉敷の気候についてご質問を受けました。
倉敷ではここ最近冬場も雪が降ることはほとんどなく、移動の足でもある自動車のスタッドレスタイヤも、県北への移動がある方くらいしか装着していませんとお話しましたところ、倉敷の温暖な気候を大変気に入って頂けたようです。
現在は関東にお住まいですので、公共交通機関での移動ができますが、地方圏の倉敷では公共交通機関が利用できる地域は限定されており、家庭での自動車は必須となります。
倉敷の世帯の自動車保有も2台以上の方が多いことから、スタッドレスタイヤが必要であれは家計の大きな負担にもなります。
ただし、この冬一部の道路で大雪時にタイヤチェーン装着の義務化の制度が始まり、近県では米子自動車道の湯原インターチェンジから江府インターチェンジ間では、規制時にはタイヤチェーンを装着している必要がありますので、県北へのレジャーでのお出かけにはご注意くださいね。
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倉敷の不動産売買専門ショップおおたか不動産では、今年も倉敷市西日本豪雨災害義援金や、ボランティア活動を通じて倉敷市真備町を応援していきたいと思います。