阪神・淡路大震災から24年

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マイホームのお部屋のイメージ

平成7年1月17日朝に発生した阪神・淡路大震災から今日で24年を向かえました。


当時はまだ独身で、実家で寝ている時に大きく揺れを感じ飛び起きたのを思い出します。

今ほどインターネットや報道もリアルタイムではないため、大きな被害が出ていることや、大阪や神戸に住む私の親戚の安否確認が出来たのも時間が経ってからでした。

たくさんの尊い命が失われ、街にも大きな被害が出ました。

あれから24年。街は復興し、再建されました。

昨年7月倉敷市では西日本豪雨により、前例のない大きい被害が出ました。特に真備町中心は家屋が水没し、尊い命も失われました。

真備町が神戸のように一日でも早く復興し、安心してお住まいできる環境整備を国や岡山県、倉敷市に早急にして頂きたいと思います。

又、今後30年以内に70~80%で発生が予想される、M8~M9クラスの南海トラフ地震に対しての備えとして、尊い命を守るための安心安全なマイホームのご提案を心新たに今後もして参りたいと思います。

マイホームとして倉敷市内の土地や、一戸建住宅、マンションを、消費税増税前までに買いたいお客様や、倉敷に所有する不動産の売却をお考えのお客様は、倉敷の不動産売買専門ショップおおたか不動産へお気軽にご相談ください。

倉敷の不動産売買専門ショップおおたか不動産では、今年も倉敷市西日本豪雨災害義援金や、ボランティア活動を通じて倉敷市真備町を応援していきたいと思います。