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山陽新聞にも出ていましたが、倉敷市は空き家対策に向けて連携するために弊社が所属する岡山県宅建協会、岡山県不動産協会、岡山県司法書士会の3団体が合同で協定を結びました。
これは空き家対策に向けて、空き家の管理や活用、財産処分など、空き家解消のために倉敷市への助言や、所有者に対しての相談会の開催するなどの予定となっています。
平成26年の倉敷市の調査では、市内の賃貸用の住宅を除く一戸建て住宅の空き家は約7,700戸あり、倉敷・水島・玉島地区の中心部や児島地区では空き家率が20％を超える地域が複数存在するのが現状です。
今後も少子化傾向により空き家は増えていくことから、倉敷市空家等対策計画を踏まえて空き家の維持管理や、売却するなどの有効活用をお考えされることを弊社ではお勧めします。
マイホームとして倉敷市内の土地や、一戸建住宅、マンションを、消費税増税前までに買いたいお客様や、倉敷に所有する不動産の売却をお考えのお客様は、倉敷の不動産売買専門ショップおおたか不動産へお気軽にご相談ください。
倉敷の不動産売買専門ショップおおたか不動産では、倉敷市西日本豪雨災害義援金や、ボランティア活動を通じて倉敷市真備町を応援していきたいと思います。
