倉敷市在住の組み木デザイナー小黒三郎さんが、古里の神奈川県に帰郷されると山陽新聞に出ていました。
まだ組み木玩具が珍しい頃、倉敷市内のお店で私も嫁さんもひと目で見て気に入り、子供の節目に少しづつ買い揃えて来ました。
動物を中心とした小黒三郎さんの組み木作品は、とても趣向を凝らしたかわいいデザインのものが多く、木のぬくもりを感じるお家のインテリアとして、我が家の玄関やリビングに活躍中です。
我が家の子供が小さい頃、桃の節句の時期にはおひなさまの隣に組み木のおひなさまを飾り、目を離したすきに何回か食べられたこともありましたが、今も現役で我が家の定番のインテリアとなっています。
7月20日から28日まで、過去の作品が展示される岡山県内最後の展示会「さよなら倉敷展」が日本郷土玩具館で開催予定のようなので、ぜひ行きたいと思います。
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倉敷の不動産売買専門ショップおおたか不動産では、倉敷市西日本豪雨災害義援金や、ボランティア活動を通じて倉敷市真備町を応援していきたいと思います。