倉敷の梅雨入りとシクラメン

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やっと本日、中国・四国・近畿地方・九州北部の梅雨入りが発表されました。


統計のある1951年以降で最も遅い梅雨入りだそうで、明日から天気予報では西日本は熱帯低気圧と梅雨前線の影響で大雨の様子。

梅雨入りと同時に台風接近と、なんとも急な気象に警戒が必要です。

さて、今日は先月にも書いたシクラメンの、その後をお知らせします。

6月末現在のシクラメン

いままで、そのシーズン限りで楽しんでいたシクラメン。

嫁さんが頑張れば来年も咲かせることが出来ると知って奮闘中ですが、どうも嫁さん曰くはシクラメンの夏越しには2パターンあるそうで、

①球根を休眠させ、葉も何もない状態で夏を越すパターン

②休眠せずに葉を残したまま夏を越すパターン

6月中にはどちらの方法で夏越しするか決める必要があるそうです。

我が家の株は、

心配していたはげちょろびんの小さな株も、葉っぱ増えて元気いっぱいになりました。

葉っぱも茂ってきたシクラメン

どうやら、毎日のスキンシップ(話しかけているらしいです。ちょっと私は静観してますが・・・)が功を奏して、夏越しにチャレンジできそうな感じです。

葉っぱもたくさんありしっかりしてるので休眠させず、このまま夏越しに挑戦すると嫁さんが宣言しておりましたので、引き続き乞うご期待。

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